一安心 ご近所がトラブルその後
先日の記事の続きになります
窓ガラスが全部ない状態となっていたご近所さん。
ガラスはどうやら自力で全て枠から外した模様。
「ガラス」って書かれたダンボールがドアの前に
置かれてました。。ダンボールで大丈夫かしら。
そのあとすぐにガラスを入れるのかと思いきや、
しばらくは雨戸が一日中閉められてました。
結構寒い日が続いていたので、大丈夫なのかと
心配してました。雨戸って、文字通り雨風を
しのぐものであって、防寒機能は期待できないし。
エアコンはついてるようなので、電気代さえ
気にしなければ多分命に関わることには…
なんかあったら…ってどうしたら分かるんだろう、
郵便物溜まってきた、とかかな…などと
勝手に物騒な想像をしていたら、2週間後に
半分だけ、雨戸が開いて、ガラス窓が復活。
つまりこんな感じ。
何故半分!?
半分だけ直して力尽きたのか、
半分しかガラスが調達できなかったのかは不明。
とにかく、その状態がさらに2週間ほど続きました。
そして先週、
無事全部のガラス窓が復活🎉
他人事ながらほっとしました。
今年一番の寒さの日に間に合って良かったね。
それにしても…
何故半分ずつ、2週間おきの修理だったのか…
色々謎が深まりますが、
夫曰く、よく話しかけてくれるんだけど、
滑舌が悪すぎて何言われてるのかわからない、
との事なので、
多分真相が明らかになることはなさそうです。
ちょっと不思議なご近所さん。
平穏な日々を過ごしてくれることを願いつつ
軽いネタは欲しいとちょっと期待しています。